こんばんは。
夜、クレンジングだけで力尽きて、スキンケアを最後まで終えられなかった夜ってありますよね。
翌朝、鏡を見て「あ、昨日ちゃんと塗ってないな」と分かる肌。
それでも支度の時間は待ってくれません・・・。
そんな朝にちょうどはまりそうな商品を見つけたので、今日はその話を。
資生堂の肌荒れ対策ブランド「IHADA」から、2026年8月21日(金)に全国発売される「イハダ 薬用リセットオイル」。
薬用オイル状美容液で、朝の洗顔後のスキンケアにプラスして使う前提で設計されているそうです。
「オイル=夜」のイメージをあえて崩す
美容オイルというと、夜のスペシャルケアという印象が強い人が多いと思います。
私もそのイメージが強いほうですけど、それをあえて朝専用にして「リセットオイル」と名付けているところに、まずひっかかりました。
完璧な夜のケアを前提にするのではなく、「うまくいかなかった日の翌朝、どう立て直すか」という発想でつくられている商品というのは意外と見かけない切り口だと思います。
夜のお手入れ不足や生活リズムの乱れによる肌不調に着目し、「肌荒れ・乾燥・ニキビを予防する朝の一滴」という位置づけになっているとのこと。
残業続きの週、飲み会で帰りが遅くなった翌日、子どもの寝かしつけでそのまま寝落ちした朝・・・
そういう場面を想定しているのだとしたら、なかなか的を絞っている感じします。
成分の組み方に注目している
気になっているのは、テクスチャーそのものより成分設計の方向性で、有効成分としてグリチルリチン酸ジカリウムとビタミンE誘導体を配合し、肌荒れやニキビを予防する処方になっているとのこと。
そこに高精製ワセリンが肌表面を保護し、乾燥などの外部刺激から守る役割を担う構成。
保湿面では、ヒアルロン酸やトウキエキスGL、テアニンGLを組み合わせて、うるおいを長時間キープする設計だそうです。
さらに、乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験も実施済みとのこと。
ただ、どんな条件の試験だったか、どの程度の変化が確認されているかまでは公表されていないので、この数字だけで期待値を上げすぎないようにしたいところですね。
公式情報では、濃密ながらさらっとなじみ、メイクの邪魔になりにくい方向性が示されているとはいえ、「オイルを朝に重ねてメイク崩れないの?」という疑問は、正直まだ拭えていません。
実際どのくらいさらっとしているのか?下地やファンデーションとの相性はどうなのか?
ここは発売されて自分の肌で確かめるまで、なんとも言えない部分。
限定販売から全国展開になった理由
このオイル、実は昨年すでに限定販売されていたのだそうで、そのときに高い支持を得ていたのだそう、その流れで今回の全国展開につながっているようですね。
具体的な販売数や口コミの中身までは明かされていませんが、一度きりの限定で終わらず定番ラインへ引き上げているということは、「朝にリセットする」という発想がそれなりに受け入れられた証拠なのかも。
発売後に確かめたいこと
現時点でわかっていないのは、取り扱い店舗やECの範囲、肌質ごとの向き不向き、香りの有無。
特に香りは好みが分かれやすいポイントなので、無香なのか、香りがあるならどんな系統なのか、ここは早めに知りたいところ。
価格は30mL・2,420円(税込)。
決して手を出しにくい金額ではないので、朝のルーティンに一手間足す余裕があるかどうかは、それぞれの生活ペース次第だと思います。
私自身は、「完璧な夜」を前提にしないケアという考え方に惹かれているので、発売されたら実際のテクスチャーとメイクとの相性を見てみたいです。







