こんばんは。
5月に入ったあたりから、もう終わりにしてほしい季節がじわじわ近づいてきてる。
そう、高湿度。テカリ。崩れ。の三拍子。
出社して3時間も経たないうちに、Tゾーンが主張しはじめ、マスクを外した瞬間の鼻周りの惨状、見たくない。
夕方にトイレの鏡を見て、「あ、もうダメだ」ってなる感じ、分かる人には分かると思う。
そういう悩みに、何年も前から答えを出しているパウダーがある。
イニスフリーの「ノーセバム ミネラルパウダー」。
そのシリーズから今年2月、限定品が出た。
これが、ちょっと話が違う仕上がりになっていた。
通常版と何が違うのか、先に言う
通常の「ノーセバム ミネラルパウダー N」は無色・無香。
皮脂を抑えてサラサラにする、それだけに振り切ったプロダクト。
今回の限定品「ノーセバム ミネラル トゥインクルパウダー チェリーブロッサム」は、そこに3つの要素が加わっている。
色。輝き。香り。
ベビーピンクの桜色パウダーが自然な血色感をプラスして、繊細なラメパール(トゥインクルパウダー)が肌に控えめな輝きをのせる。
香りは満開の桜をイメージした、透明感のあるフローラル。
つまり、皮脂コントロール機能はそのままに、春仕様の仕上がりが加わったバージョン。
脂性肌・混合肌向けのサラサラ系パウダーが、ここまで華やかな顔をするのは珍しい。
テカりが止まるカラクリ、ちゃんと理解しておきたい
そもそもなぜ顔はテカるのか?単純に皮脂が分泌されるから、だけど、追い打ちをかけるのが「湿気」。
気温が上がり始めると皮脂の分泌量も増え、そこに湿気が加わると、ベースメイクのよれる速度が一気に上がる。
特に脂性肌・混合肌の人は、もはや湿度が上がった瞬間から戦いが始まっている。
このパウダーが機能する仕組みは二段構え。
まず皮脂吸着パウダー(オクテニルコハク酸デンプンAl、ジメチコン/ビニルジメチコン クロスポリマー)が余分な皮脂を吸着し、油・水分のバランスをコントロール。
そこにミネラル皮脂コントロールパウダー(シリカ、マイカ)が加わり、テカリを抑制しながら肌をワントーン明るく補正する。
「皮脂を取る」だけじゃなく「バランスを整える」設計。
だから粉っぽくなりすぎない。ここが重要。
処方はクリーン寄りで、動物性原料・鉱物性油・タルク・PEGなど無配合。肌が弱めでも使いやすい設計になっている。
使い方、思ったより守備範囲が広い
基本はベースメイクの仕上げ、でもそれだけじゃない。
皮脂が気になるTゾーンにはたく。前髪の生え際のベタつきにも使える。朝にさっと一塗りしておくだけで、夕方の顔が変わる。
超微粒子のパウダーで付け感がほぼゼロなのも地味にいい。
重ねた感が出ないから、直しやすい。
限定品をわざわざ選ぶ理由
脂性肌向けのパウダーって、どうしてもルックスが地味になりがち。
機能特化で、パッケージも中身も無色透明。
それが悪いわけじゃないけど、毎朝使うものだから気分が上がるかどうかも正直大事だったりする。
今回の限定品は、桜色パウダーが血色感をプラスしながら皮脂も抑えるという、なかなかいいとこ取りの設計。
ラメパールも主張しすぎないタイプで、「キラキラしすぎて職場に持っていけない」はない。
香りは付けた瞬間だけふわっとするレベルで、仕事中に香りが気になることはまずないと思う。
湿気シーズンの前に、仕込んで
梅雨が来てから焦っても遅くはない。
でも先手を打てるなら、そのほうがいい。
朝の1分で、夕方の顔をコントロール。
それだけのことなんだけど、できてるかどうかで、オフィスでの自分の気持ちが全然違う。
鏡を見るのが怖くない夏にしたい。 今年こそ、そう思っている。








