こんばんは。
「日焼け止め塗ったから大丈夫」って思ってた時期が私にもありました
去年の夏、ちゃんと日焼け止め塗って出かけたのに、腕だけ真っ赤になって帰ってきた日があって、その原因は明白で、半袖のまま炎天下を30分歩いてたから。
日焼け止め、SPF50+。塗り直しも一応してた。
ケド限界がある。
そのとき初めて「化粧品だけでUV対策しようとしてたのって、もう無理なんじゃないか」って気がした。
ウェアにUVカット機能が入ってきた
最近、ファッション系のニュースを追っていると、UVカット機能つきのウェアや帽子、アームカバーの展開が明らかに増えていますよね。
ちょっと前まで「機能性インナー」といえばスポーツブランドの話だったワケだけど、今は普通のカジュアルブランドもUPF(紫外線保護指数)を表示するようになってきた。
UPF50+というのは、紫外線を98%以上カットするという意味で、 日焼け止めのSPFと厳密には別の基準だけど、「ほぼ通さない」と思っていい。
塗り直し不要。汗で落ちない。 これ、普通にすごくない?
アームカバー、今年こそ本気で見直した
私が去年から使い始めたのはアームカバー。
最初は「なんかおばさんっぽい」って思ってた。正直に。
でも今年の夏に向けて改めて調べたら、各ブランドから出てるデザインが全然違ってきていて、薄手でさらっとした素材、親指穴ありで手の甲まで保護できるタイプ、カラーも白や黒だけじゃなくてベージュやグレーと合わせやすい色展開になってる。
通勤で使うなら袖口が細めでジャケットの下に入るタイプが使いやすい。
週末のお出かけなら白のゆったりしたやつでいい。 用途で使い分けできるくらい選択肢が増えてる。
帽子も「UVカット仕様」かどうかで選ぶ時代
ハットやキャップも同様。
見た目は普通の帽子でも、内側に遮熱素材が入ってたり、つばの裏側が黒で照り返しを防ぐ構造になってたり。
値段は一般的なものとほぼ変わらないのに、ちょっとした機能がついてくる。
「どうせ買うなら、同じ値段でUVカットついてるほうを選ぶ」
これが今の買い物の感覚になってきた。
「服で防ぐ」という発想、もっと早く本気にすればよかった
UV対策って長年、スキンケアの話として語られていた。
日焼け止めを選ぶ、化粧水で補修する、美白美容液を使う。
全部、肌に塗るもの前提。
ケドよく考えると、日焼け止めをどれだけ丁寧に塗っても、塗り残しや汗での流れ、塗り直しのタイミングのズレがある。
服で物理的に防ぐというのは、そもそも紫外線を肌に届かせないワケだから理屈として強い。
今年から夏の服選びに「UVカット機能あるかどうか」が自分の中で普通の検討項目になってきた。
去年のあの赤くなった腕を思い出せば、当然の話だと思う。
日焼け止めを捨てろという話じゃない
念のため言っておくと、日焼け止めが不要になったワケじゃない。
顔や首、衿元など服で覆えない部分には普通に塗る。
ただ、「全身を日焼け止めだけで守ろうとする」のは、夏の東京では正直しんどい。
気温35度超えで塗り直しのタイミングを完璧に守り続けるのは、現実的じゃない。
だから役割分担。
顔まわりは日焼け止め。腕は服やアームカバー。
頭と肩は帽子。 そう考えると体系的で、なんか楽になった気がする。
夏の支度が去年と変わってきた
ここ数年でUV対策グッズが増え続けてる背景には、気候変化への実感と、消費者の意識のアップデートがある。
紫外線は見えないし、日焼けの影響は数年後に出てくるから、若いうちは後回しにしがち。
でも30代になると「去年のシミ、今年増えた気がする」って実感が出てくる。
服を選ぶ基準に機能性が入ってくるのは、そういう積み重ねの結果だと思う。
今年の夏支度、日焼け止めに加えてUVカット素材のアームカバー一本追加するだけでも、体感が変わるかもしれないので、お試しあれ。








